poppyseed
ポピーシードの成分
リノール酸、オレイン酸、ステアリン酸、パルミチン酸、リノレン酸...etc

ポピーシードの効能(ポピーシードの薬理効果・健康効果)
ポピーシードには脂肪油が約50%も含有されています。人間が体内で合成することができない必須脂肪酸です。主に青魚から摂取するDHAを体内で作り出してくれる「オメガ3(リノレン酸)」と、「オメガ6(リノール酸)」も含有されています。オメガ3が含まれている油としては「亜麻仁油」や「えごま油」が有名です。
DHAは精液や脳、網膜のリン脂質に含まれる脂肪酸の主要な成分と言われており、鬱の予防などにも良いと言われています。

ポピーシードの香りと特徴
ポピーシードの精油は不揮発性のため、ほとんど香りを感じることができません。スパイスの醍醐味である香味感が乏しく無臭に近いのですが、煎ったり焼いたりするとアーモンドのようなナッツ臭が出て香ばしくなります。使用する時は、乾煎りしたり、お肉などの衣として表面にまぶして良く焼くと美味しく食べることができます。

ポピーシードと相性の良い食材
ゴマと同じように使用すると、使い方が良くわかると思います。
パンやクッキーの上に振りかけて焼き上げたり、良く乾煎りしてからサラダにかけたり、素麺などの麺つゆに入れたりしても、香りと食感を楽しめます。
その他、葉もの野菜のおひたしに振りかけたり、すり鉢で良く擦って和え物にするのも美味しいです。

私は小麦粉や片栗粉の代わりに揚げ物の衣として良く利用します。
ポピーシードやコーングリッツを衣に使うと、小麦などよりもカリッとして油はけも良いのでダイエットをしている方には特にお薦めです。